側道
そくどう 高さ 70 x 幅 100 x 奥行 4 cm / 2019年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
松崎 森平 (まつざき しんぺい)
1981 -- 漆芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 7
作品について
表現を探しているとき、いつのまにか側道に立っている
自らが思う夜の情景を描きたい。
作品詳細
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分野漆芸
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材質金粉、 銀粉、漆パネル、青金粉
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サイズ高さ 70 x 幅 100 x 奥行 4 cm
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発表年2019
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制作期間1年
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桐箱付属
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サインあり(作品、桐箱)
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
この作品の受賞情報
- BVLGARI MECENATE 2019
- 優秀賞

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。