氣賀澤 雅人
硝子切子花瓶「螺旋」 ガラスキリコカビン「ラセン」
- ガラス
- 2022年発表
- 高さ21 / 径19 cm
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¥770,000
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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分野 | ガラス |
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発表年 | 2022 |
サイズ | 高さ21 / 径19 cm |
展覧会 | 第62回東日本伝統工芸展 |
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切子(カットガラス)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
氣賀澤 雅人 Masato Kigasawa
日本の伝統工芸品である江戸切子・薩摩切子や海外のカットグラスなどの復刻の経験を活かし、特に厚みのあるガラス素材に深くカットすることで、ガラス特有の魅力である光の反射・映り込みを意識した作品制作をしています。