積層プラチナ彩切子鉢「淥華」
せきそうぷらちなさいきりこばち りょくか 高さ 9.0 / 径 39.5 cm / 2016年渡邊 明 (わたなべ あきら)
1959 -- ガラス
-
価格帯
¥4,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
-
分野ガラス
-
サイズ高さ 9.0 / 径 39.5 cm
-
発表年2016
-
限定一点物
この作品の技法
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
この作品の入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選
