積層プラチナ彩切子蓋物「天河」
せきそうぷらちなさいきりこふたもの「てんが」 高さ 8.0 x 幅 36.0 x 奥行 20.4 cm / 2021年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
渡邊 明 (わたなべ あきら)
1959 -- ガラス
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価格帯
¥1,600,000 - 3,900,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
主な技法は切子であるが、複数枚の板ガラスの間に金粉、色ガラス粒などを加えて加飾を施し電気炉で融着させて、ガラスの中にも光の文様のある素地をつくる、積層という独自の手法を用いている。
作家の詳細を見る作品詳細
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分野ガラス
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サイズ高さ 8.0 x 幅 36.0 x 奥行 20.4 cm
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発表年2021
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限定一点物
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桐箱付属
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サインあり(作品、桐箱)
この作品の技法
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
入選情報
- 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
- 入選

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