積層虹彩切子鉢「泡霞」
せきそうこうさいきりこばち「ほうか」 高さ 10.8 / 径 40.2 cm / 2022年渡邊 明 (わたなべ あきら)
1959 -- ガラス
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価格帯
¥4,000,000 以下
Info
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閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
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分野ガラス
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サイズ高さ 10.8 / 径 40.2 cm
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発表年2022
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限定一点物
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所蔵先個人蔵
この作品の技法
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
この作品の入選情報
- 第69回 日本伝統工芸展 (2022)
- 入選
