新田 紀雲

紫檀木象嵌飾箱「天の川」 シタンモクゾウガンカザリバコ「アマノガワ」

  • 木竹工
  • 2014年発表
  • 高さ8.1 x 幅10.1 x 奥行33.8 cm
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分野 木竹工
発表年 2014
サイズ 高さ8.1 x 幅10.1 x 奥行33.8 cm
展覧会 第61回日本伝統工芸展

新田 紀雲 Kiun Nitta

写真:新田 紀雲

主に素材として唐木[紫檀、黒檀、鉄刀木(タガヤサン)、花林]を使用し、伝統的な技を注ぎ黄楊による細線象嵌を施し近代的な作品に仕上げる。 サイドボードから茶杓まで数多くの作品を手掛ける。 2007年頃から自身の中に存在する想いを具現化し作品の中に生かす。