紫檀木象嵌飾箱「康寧」
したんもくぞうがんかざりばこ こうねい 高さ 9.3 / 径 24.0 cm / 2016年新田 紀雲 (にった きうん)
1944 -- 木竹工
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価格帯
¥50,000 - 4,400,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
主に素材として唐木[紫檀、黒檀、鉄刀木(タガヤサン)、花林]を使用し、伝統的な技を注ぎ黄楊による細線象嵌を施し近代的な作品に仕上げる。 サイドボードから茶杓まで数多くの作品を手掛ける。 2007年頃から自身の中に存在する想いを具現化し作品の中に生かす。
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分野木竹工
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サイズ高さ 9.3 / 径 24.0 cm
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発表年2016
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限定一点物
この作品の技法
木象嵌 (もくぞうがん)
木象嵌は作品の胎(ボディ)を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。
入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選