蒔絵桜花文鉢
まきえおうかもんばち 高さ 10.5 / 径 25 cm / 2014年小椋 範彦 (おぐら のりひこ)
1958 -- 漆芸
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価格帯
¥2,500,000 - 4,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3
研出蒔絵の絵画的表現。割貝と蒔絵をあわせた表現
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日常生活で料理を盛るために制作し、アクセントで周りに鮮やかな蒔絵でまとめた。 木地はサクラの轆轤である。鉢の上口に蒔絵を見せるためにしている。 縁全体を金地で仕上げて、その上に上研ぎ出し蒔絵で桜の花を表現して、葉は平蒔絵を施している。 内側は黒の艶あげ仕上げなので綺麗な曲面に見えるように注意を払った。
作品詳細
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分野漆芸
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サイズ高さ 10.5 / 径 25 cm
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発表年2014
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限定一点物
この作品の技法
入選情報
- 第37回 日本伝統漆芸展 (2020)
- 入選