能代杉挽曲造木象嵌飾箱
のしろすぎひきまげづくりもくぞうがんかざりばこ 高さ 14.8 x 幅 16.6 x 奥行 13.4 cm / 2020年灰外 由美子 (はいそと ゆみこ)
1975 -- 木竹工
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
-
分野木竹工
-
材質能代杉
-
サイズ高さ 14.8 x 幅 16.6 x 奥行 13.4 cm
-
発表年2020
-
限定一点物
この作品の技法
木象嵌 (もくぞうがん)
木象嵌は作品の胎(ボディ)を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。
この作品の入選情報
- 第67回 日本伝統工芸展 (2020)
- 入選
