神代杉挽曲造木象嵌飾箱

じんだいすぎひきまげづくりもくぞうがんかざりばこ 高さ 15.8 x 幅 13.5 x 奥行 20.2 cm / 2019年
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灰外 由美子 (はいそと ゆみこ)

1975 -
  • 木竹工
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1

作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • 材質
    神代杉
  • サイズ
    高さ 15.8 x 幅 13.5 x 奥行 20.2 cm
  • 発表年
    2019
  • 限定
    一点物

この作品の技法

木象嵌 (もくぞうがん)

木象嵌は作品の胎（ボディ）を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。

この作品の入選情報

  • 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
  • 入選
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写真：神代杉挽曲造木象嵌飾箱
神代杉挽曲造木象嵌飾箱 灰外 由美子
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