栗拭漆盛器

くりふきうるしもりき 高さ 10.0 x 幅 41.5 x 奥行 39.5 cm / 2018年
価格はお問合せください

岩本 忠美 (いわもと ただみ)

1959 -
  • 木竹工
  • 価格帯 お問合せください
  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 7

作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • サイズ
    高さ 10.0 x 幅 41.5 x 奥行 39.5 cm
  • 発表年
    2018
  • 限定
    一点物

この作品の技法

拭漆 (ふきうるし)

拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。

この作品の入選情報

  • 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
  • 入選
次へ
前へ
写真：栗拭漆盛器
栗拭漆盛器 岩本 忠美
価格はお問合せください