ラワン造拭漆木画色紙箱
らわんづくりふきうるしもくがしきしばこ 高さ 6.0 x 幅 27.0 x 奥行 30.0 cm / 2014年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
作品詳細
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分野木竹工
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サイズ高さ 6.0 x 幅 27.0 x 奥行 30.0 cm
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発表年2014
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限定一点物
この作品の技法
木画 (もくが)
木画とは、数ミリの薄さに切り出した木材を長方形や三角形などのパーツにし、作品の胎(ボディ)となる板に貼り合わせて文様をつくる装飾技法です。多い時には1,000枚以上の小さなパーツを、木目がずれないように貼り合わせて文様をつくりだすこともあります。
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
入選情報
- 第61回 日本伝統工芸展 (2014)
- 入選
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。