杉楠造拭漆色紙箱

すぎくすづくりふきうるししきしばこ 高さ 6.0 x 幅 27.5 x 奥行 31.0 cm / 2016年
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  • 木竹工
  • 価格帯 ¥3,000,000 以下
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1

作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • 材質
    楠、 杉
  • サイズ
    高さ 6.0 x 幅 27.5 x 奥行 31.0 cm
  • 発表年
    2016
  • 限定
    一点物

この作品の技法

拭漆 (ふきうるし)

拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。

この作品の入選情報

  • 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
  • 入選
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写真:杉楠造拭漆色紙箱
杉楠造拭漆色紙箱 田中 誠
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