型染名古屋帯「流れている・流されている」
かたぞめなごやおび「ながれている・ながされている」- 染織
- 価格帯 お問合せください
着物や帯をキャンバスとして見立て、そこに自身のイマジネーションを思いきり描くアート作品としての作品作りをモットーとしてきた。そこが評価されてきたが、日本工芸会で勉強するようになってから、近年は、日本工芸品として、人々に親しまれ、長く愛されるような作品作りを意識するようになってきている。
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野染織
この作品の技法
受賞情報
- 第14回 (社)日本染織作家協会 関西支部染織展
- 大賞
