硝子水指「織華」
がらすみずさし「おりはな」 高さ 15.5 x 幅 15.5 x 奥行 15.5 cm / 2024年- ガラス
-
価格帯
¥800,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
-
分野ガラス
-
材質ガラス
-
サイズ高さ 15.5 x 幅 15.5 x 奥行 15.5 cm
-
発表年2024
-
限定一点物
この作品の技法
吹きガラス (ふきがらす)
高温の窯で熔かしたガラスをステンレスのパイプ(竿といいます)の先に巻きつけ、息を吹きこんで風船のようにふくらませて形を作ります。形を作り上げたあとは、徐冷窯の中でゆっくりさましてできあがります。
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
この作品の入選情報
- 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
- 入選
