注目の作家
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中室 惣一郎
価格帯
¥1,100,000 - 1,500,000
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
伝統の精神が生み出す漆の美
漆芸作家 中室惣一郎は、伝統の精神が息づく輪島の地で作品制作に向き合います。蒔絵の技法を駆使し、身近な風景の瞬間を切り取ったような動きのある表現が特徴。繊細な蒔絵の技術と現代的な感性が融合した作品は高く評価され、第39回日本伝統漆芸展(2022年)では奨励賞 石川県輪島漆芸美術館賞を受賞しました。豊かな風土に育まれた技と感性を礎に、漆芸の新たな魅力と可能性を追求しています。
展覧会受賞作品
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第53回 伝統工芸日本金工展 (2025年)
金工分野における国内最大規模の展覧会。
鋳金、鍛金、彫金等の伝統的な金属工芸の技を持った作家の最新作から厳正な鑑審査を経て選ばれた受賞作品をご紹介します。
イベント情報
第72回日本伝統工芸展 岡山展
岡山 岡山市 岡山県立美術館
2025年11月13日(木) - 2025年11月30日(日)
第72回日本伝統工芸展 島根展
島根 松江市 島根県立美術館
2025年12月3日(水) - 2025年12月24日(水)