西山 謙二

神代杉木画箱 じんだいすぎもくがばこ

  • 木竹工
  • 2021年発表
  • 高さ16.2 x 幅14.7 x 奥行27.0 cm
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分野 木竹工
発表年 2021
サイズ 高さ16.2 x 幅14.7 x 奥行27.0 cm
展覧会 第68回日本伝統工芸展

  • 木画

    木画とは、数ミリの薄さに切り出した木材を長方形や三角形などのパーツにし、作品の胎(ボディ)となる板に貼り合わせて文様をつくる装飾技法です。多い時には1,000枚以上の小さなパーツを、木目がずれないように貼り合わせて文様をつくりだすこともあります。