神代杉木画色紙箱
じんだいすぎもくがしきしばこ 高さ 8.2 x 幅 28.2 x 奥行 31.3 cm / 2016年作品詳細
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分野木竹工
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サイズ高さ 8.2 x 幅 28.2 x 奥行 31.3 cm
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発表年2016
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限定一点物
この作品の技法
木画 (もくが)
木画とは、数ミリの薄さに切り出した木材を長方形や三角形などのパーツにし、作品の胎(ボディ)となる板に貼り合わせて文様をつくる装飾技法です。多い時には1,000枚以上の小さなパーツを、木目がずれないように貼り合わせて文様をつくりだすこともあります。
入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選