花籃「涼音」
はなかご「すずおと」 高さ 25.0 / 径 30.0 cm / 2018年調 喜美子 (しらべ きみこ)
1957 -- 木竹工
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価格帯
¥450,000 - 1,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3
縄目菱差し編みに取り組んでいます。最近ではこの編みに「鎧」をかけた技法で作っています。この編みは内側から見たときのひごの影が美しく、そこを見てもらいたく、ここ2年は口を広げた形にしています。 束ね編みも取り組んでいる技法です。2017~2018年に勝城蒼鳳先生から学んだこの技法を使って盛籠を作り、2020年に山口伝統工芸展で支部長賞をいただきました。 師匠田辺幸竹斎が生野祥雲斎から学んだ櫛目編みという技法も続けて作っており、新たな形にしたいと思っています。
作家の詳細を見る作品詳細
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分野木竹工
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サイズ高さ 25.0 / 径 30.0 cm
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発表年2018
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限定一点物
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選