鍛銅錫肌布目象嵌茶器

たんどうすずはだぬのめぞうがんちゃき 高さ 5.8 / 径 8.4 cm / 2023年
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  • 金工
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2

作品詳細

  • 分野
    金工
  • サイズ
    高さ 5.8 / 径 8.4 cm
  • 発表年
    2023
  • 限定
    一点物

この作品の技法

打ち出し (うちだし)

金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。

この作品の入選情報

  • 第51回 伝統工芸日本金工展 (2023)
  • 入選
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写真:鍛銅錫肌布目象嵌茶器
鍛銅錫肌布目象嵌茶器 中村 大朋
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