南鐐香盒「月宮」
なんりょうこうごう「げっきゅう」 高さ 5.1 x 幅 8.6 x 奥行 7.9 cm / 2018年大角 幸枝 (おおすみ ゆきえ)
1945 -- 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
鍛金技法で成形した器に布目象嵌を主とした彫金の伝統技法により、波、流水、雲、風など、形の無いものをモチーフとして自然の情感を表現する。 花器を始め、茶道具、書道具など伝統文化の中で使用される器物や、生活空間を演出する造形を心掛けて制作している。
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分野金工
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サイズ高さ 5.1 x 幅 8.6 x 奥行 7.9 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
入選情報
- 第47回 伝統工芸日本金工展 (2018)
- 入選