榧木画箱「明石の浦の朝霧に」

かやもくがばこ「あかしのうらのあさぎりに」 高さ 16.0 x 幅 14.0 x 奥行 43.0 cm / 2018年
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  • 木竹工
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作品詳細

  • 分野
    木竹工
  • 材質
  • サイズ
    高さ 16.0 x 幅 14.0 x 奥行 43.0 cm
  • 発表年
    2018
  • 限定
    一点物

この作品の技法

木画 (もくが)

木画とは、数ミリの薄さに切り出した木材を長方形や三角形などのパーツにし、作品の胎(ボディ)となる板に貼り合わせて文様をつくる装飾技法です。多い時には1,000枚以上の小さなパーツを、木目がずれないように貼り合わせて文様をつくりだすこともあります。

この作品の入選情報

  • 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
  • 入選
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写真:榧木画箱「明石の浦の朝霧に」
榧木画箱「明石の浦の朝霧に」 松本 隆行
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