銀彩線文花器
ぎんさいせんもんかき 高さ 39.0 / 径 30.5 cm / 2021年住田 正実 (すみた まさみ)
1957 -- 陶芸
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器に青釉や紫釉などで色を施し、そこに金や銀でストライプを入れて色のグラデーションのおもしろさを表現したいと思って作っています。
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分野陶芸
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サイズ高さ 39.0 / 径 30.5 cm
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発表年2021
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限定一点物
この作品の技法
金彩・銀彩 (きんさい・ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
入選情報
- 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
- 入選