青釉銀彩線文花器
あおゆうぎんさいせんもんかき 高さ 38.5 / 径 29.0 cm / 2014年住田 正実 (すみた まさみ)
1957 -- 陶芸
- 価格帯 お問合せください
器に青釉や紫釉などで色を施し、そこに金や銀でストライプを入れて色のグラデーションのおもしろさを表現したいと思って作っています。
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野陶芸
-
サイズ高さ 38.5 / 径 29.0 cm
-
発表年2014
-
限定一点物
この作品の技法
金彩・銀彩 (きんさい・ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
入選情報
- 第61回 日本伝統工芸展 (2014)
- 入選