住田 正実

青釉銀彩線文花器 あおゆうぎんさいせんもんかき

  • 陶芸
  • 2019年発表
  • 高さ36.5 / 径34.5 cm
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分野 陶芸
発表年 2019
サイズ 高さ36.5 / 径34.5 cm
展覧会 第66回日本伝統工芸展

  • 金彩・金銀彩

    金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。

住田 正実 Masami Sumita

写真:住田 正実

器に青釉や紫釉などで色を施し、そこに金や銀でストライプを入れて色のグラデーションのおもしろさを表現したいと思って作っています。