陶彫釉象嵌「吊りしのぶ」

とうちょうゆうぞうがん「つり しのぶ」 高さ 33.0 cm / 2018年
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  • 人形
  • 価格帯 ¥200,000 - 300,000
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3

作品詳細

  • 分野
    人形
  • サイズ
    高さ 33.0 cm
  • 発表年
    2018
  • 限定
    一点物

この作品の技法

陶胎人形 (とうたいにんぎょう)

陶芸で使う粘土で形をつくり、窯で焼くやきものの人形です。まず、粘土で形をつくり、半分に割って1センチくらいの厚みをのこして中身を取り出します。2つを元の形にもどして整え、よく乾かして窯で焼きます。素焼の上に彩色して仕上げたり、細工をしてさらに高温で焼く方法もあります。石こうで型をとれば、同じ形の人形を作ることができます。

この作品の入選情報

  • 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
  • 入選
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写真:陶彫釉象嵌「吊りしのぶ」
陶彫釉象嵌「吊りしのぶ」 近藤 たみ
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