幾何紋銀彩鉢
きかもんぎんさいばち 高さ 22.0 / 径 45.8 cm / 2018年多田 幸史 (ただ ゆきふみ)
1973 -- 陶芸
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価格帯
¥10,000 - 600,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
石川県金沢市生まれ、美大にて釉薬の教鞭をとった祖父、クラフト作家の父の環境に生まれ、サラリーマン生活を経て陶芸の世界へ。九谷焼の土味、絵具、金属などの伝統素材を生かしながら、具象から抽象を引き出す創作紋様の器を意識し制作しております。
作家の詳細を見る作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 22.0 / 径 45.8 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
金彩・銀彩 (きんさい・ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選