切嵌象嵌接合せ鉢「精音」

きりばめぞうがんはぎあわせはち「せいおん」 高さ 13.5 x 幅 18.0 x 奥行 18.0 cm / 2017年
販売済
  • 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 9

作品詳細

  • 分野
    金工
  • サイズ
    高さ 13.5 x 幅 18.0 x 奥行 18.0 cm
  • 発表年
    2017
  • 限定
    一点物

この作品の技法

象嵌 (ぞうがん)

金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。

接合せ/矧合せ (はぎあわせ)

矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。

この作品の入選情報

  • 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
  • 入選
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写真:切嵌象嵌接合せ鉢「精音」
切嵌象嵌接合せ鉢「精音」 山本 晃
販売済