切嵌象嵌接合せ鉢「精音」
きりばめぞうがんはぎあわせはち「せいおん」 高さ 13.5 x 幅 18.0 x 奥行 18.0 cm / 2017年山本 晃 (やまもと あきら)
1944 - 2024- 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 9
作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 13.5 x 幅 18.0 x 奥行 18.0 cm
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発表年2017
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
接合せ/矧合せ (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
この作品の入選情報
- 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
- 入選
