切嵌象嵌接合せ箱「雪華」
きりばめぞうがんはぎあわせはこ せっか 高さ 14.8 x 幅 23.8 x 奥行 8.6 cm / 2016年山本 晃 (やまもと あきら)
1944 - 2024- 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 9
作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 14.8 x 幅 23.8 x 奥行 8.6 cm
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発表年2016
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
接合せ/矧合せ (はぎあわせ)
矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。
この作品の入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選
