黒柿蘇芳染嵌荘盒子
くろがきすおうぞめがんそうごうす 高さ 7.8 x 幅 25.0 x 奥行 11.7 cm / 2025年三浦 信一 (みうら しんいち)
1958 -- 木竹工
- 日本工芸会展覧会で4回受賞
-
価格帯
¥1,000,000 - 5,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる
作品について
本作品はお香を入れる容器である。縞目のよく出た黒柿材は魅力的な材である。その特徴を背景として銀色の細線模様と所々に螺鈿を配しながら、人為的な美しさを試みた。黒柿材を刳り貫いて形を作り、その後に線象嵌を施す。仕上げは蘇芳で紅く染め、拭漆とする。曲面への線象嵌は困難であるが、できる限りの可能性を追求した。
作品詳細
-
分野木竹工
-
材質
-
サイズ高さ 7.8 x 幅 25.0 x 奥行 11.7 cm
-
発表年2025
-
限定一点物
この作品の技法
刳物 (くりもの)
木のかたまりを彫刻刀やノミで削り出して形を作ります。複雑な曲線や丸みのある形を自由自在に作ることができます。
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第20回 伝統工芸木竹展 (2025)
- 入選
オーダー制作、購入可能な作品など、お気軽にお問合せください