栃拭漆造十六角箱
とちふきうるしづくりじゅうろっかくばこ 高さ 20.6 x 幅 16.4 x 奥行 19 cm / 2024年鈴木 敬康 (すずき ゆきやす)
1964 -- 木竹工
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価格帯
¥500,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品詳細
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分野木竹工
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材質栃
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サイズ高さ 20.6 x 幅 16.4 x 奥行 19 cm
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発表年2024
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限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第64回 東日本伝統工芸展 (2024)
- 入選
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