調 喜美子

鎧差し花籃「ひかり」 ヨロイサシハナカゴ「ヒカリ」

  • 木竹工
  • 2023年発表
  • 高さ20.0 / 径38.5 cm
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菱差し縄目編みという技法で本体を作り、その上に鎧(と呼んでいるひご)をさしています。鎧の幅、色を変えていくことで表側からも内側からも光を感じられる様にしました。

分野 木竹工
発表年 2023
サイズ 高さ20.0 / 径38.5 cm
材質 竹、籐
展覧会 第70回日本伝統工芸展

調 喜美子 Kimiko Shirabe

写真:調 喜美子

縄目菱差し編みに取り組んでいます。最近ではこの編みに「鎧」をかけた技法で作っています。この編みは内側から見たときのひごの影が美しく、そこを見てもらいたく、ここ2年は口を広げた形にしています。 束ね編みも取り組んでいる技法です。2017~2018年に勝城蒼鳳先生から学んだこの技法を使って盛籠を作り、2020年に山口伝統工芸展で支部長賞をいただきました。 師匠田辺幸竹斎が生野祥雲斎から学んだ櫛目編みという技法も続けて作っており、新たな形にしたいと思っています。