焼〆窯変シノギ皿
やきしめようへんしのぎざら 高さ 7.0 / 径 46.0 cm / 2023年荒川 智 (あらかわ さとし)
1971 -- 陶芸
-
価格帯
¥250,000 - 500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
薪窯を使い焼き締めの作品を制作しています。
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野陶芸
-
サイズ高さ 7.0 / 径 46.0 cm
-
発表年2023
-
限定一点物
この作品の技法
窯変 (ようへん)
陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。
入選情報
- 第52回 日本伝統工芸近畿展 (2023)
- 入選