焼〆窯変シノギ扁壷
やきしめようへんしのぎへんこ 高さ 40.6 x 幅 56.4 x 奥行 14.5 cm / 2019年荒川 智 (あらかわ さとし)
1971 -- 陶芸
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価格帯
¥250,000 - 500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
薪窯を使い焼き締めの作品を制作しています。
作家の詳細を見る作品について
信楽特有の窯変の扁壷です。灰の中に埋まり窯変が現れ様々な景色が出ています。
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 40.6 x 幅 56.4 x 奥行 14.5 cm
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発表年2019
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桐箱付属
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サインあり(作品、桐箱)
この作品の技法
窯変 (ようへん)
陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。