焼〆窯変面取器
やきしめようへんめんとりき 高さ 38.0 x 幅 42.2 x 奥行 37.2 cm / 2024年荒川 智 (あらかわ さとし)
1971 -- 陶芸
-
価格帯
¥250,000 - 500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
-
分野陶芸
-
サイズ高さ 38.0 x 幅 42.2 x 奥行 37.2 cm
-
発表年2024
-
限定一点物
この作品の技法
窯変 (ようへん)
陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。
この作品の受賞情報
- 第53回 日本伝統工芸近畿展 (2024)
- 滋賀県知事賞
