白磁面取茶碗
はくじめんとりちゃわん 高さ 7.3 x 幅 10.5 x 奥行 10.5 cm / 2022年古堅 幸雄 (ふるかた ゆきを)
1943 -- 陶芸
-
価格帯
¥20,000 - 300,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる
白磁を主にしのぎ、横シノギ、色絵など
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野陶芸
-
サイズ高さ 7.3 x 幅 10.5 x 奥行 10.5 cm
-
発表年2022
-
限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
入選情報
- 第50回 伝統工芸陶芸部会展 (2022)
- 入選