白磁しのぎ二段重ね花瓶
はくじしのぎにだんかさねかびん 高さ 34.5 x 幅 19.7 x 奥行 19.7 cm / 2021年古堅 幸雄 (ふるかた ゆきを)
1943 -- 陶芸
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価格帯
¥20,000 - 300,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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白磁を主にしのぎ、横シノギ、色絵など
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分野陶芸
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サイズ高さ 34.5 x 幅 19.7 x 奥行 19.7 cm
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発表年2021
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限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
入選情報
- 第49回 伝統工芸陶芸部会展 (2021)
- 入選
