沈金宝石箱「夏の夜」
ちんきんほうせきばこ「なつのよる」 高さ 17.5 x 幅 30.0 x 奥行 23.0 cm / 2022年水尻 清甫 (みずしり せいほ)
1954 -- 漆芸
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価格帯
¥1,000,000 以上
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
作品詳細
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分野漆芸
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サイズ高さ 17.5 x 幅 30.0 x 奥行 23.0 cm
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発表年2022
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限定一点物
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桐箱付属
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サインあり(桐箱)
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取り扱い方法--
この作品の技法
沈金 (ちんきん)
塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。
この作品の入選情報
- 第69回 日本伝統工芸展 (2022)
- 入選
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