松原 伸生

長板中形麻地着尺「さざれ縞文」 ナガイタチュウガタアサジキジャク「サザレシマモン」

  • 染織
  • 2019年発表
  • 販売済

透き通るような麻の生地に、錐彫りの点と、形の異なる大小のあられからなる揺らいだ経縞が絶妙なリズム感を生み出し、両面糊置きの特長である藍と白のコントラストが生かされている、夏の衣裳。

分野 染織
発表年 2019
材質
展覧会 第66回日本伝統工芸展

人間国宝(重要無形文化財保持者) 松原 伸生 Nobuo Matsubara

写真:松原 伸生

江戸のころより伝わる浴衣染めの古称「長板中形」の技法を受け継ぎ、現代に即した作品を制作している。人間国宝だった故・松原定吉を祖父に持ち、その技術を父から学んだ三代目。日本伝統工芸展、日本伝統工芸染織展、東日本伝統工芸展、千葉県展などを主な発表の場としているが、個展開催、講習会なども多数行っている。