神代杉線象嵌十角箱「時の移」
じんだいすぎせんぞうがんじっかくばこ「ときのうつろい」 高さ 9.0 x 幅 23.6 x 奥行 24.8 cm / 2018年作品詳細
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分野木竹工
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サイズ高さ 9.0 x 幅 23.6 x 奥行 24.8 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
指物 (さしもの)
木目の組み合わせを考えて、木を正確に切ることが第一歩です。木を削ったり彫ったりして、つぎ手と呼ばれる凸と凹の部材をつくり、それらを直角に組み合わせて箱などの作品をつくります。金属のクギなどを使わないで組み立てることが、指物(さしもの)の特徴です。
木象嵌 (もくぞうがん)
木象嵌は作品の胎(ボディ)を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選