鍛朧銀鉢
たんおぼろぎんはち 高さ 12.5 / 径 27.0 cm / 2018年田口 壽恒 (たぐち としちか)
1940 - 2024- 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
-
分野金工
-
サイズ高さ 12.5 / 径 27.0 cm
-
発表年2018
-
限定一点物
この作品の技法
鍛金 (たんきん)
木台の凹部の上で、板状の金属を木づちでたたいて曲げます。そのあと当金といういろいろな形の鉄の棒を木台にさし、だんだんと形を作ります。ひとつの作品ができあがるまでには何万回もたたきます。
この作品の入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選
