彩切貝蒔絵短冊硯箱「月の凪」
いろきりかいまきえたんざくすずりはこ「つきのなぎ」 2018年三好 かがり (みよし かがり)
1954 -- 漆芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
作品詳細
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分野漆芸
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
この作品の入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選
