鍛朧銀花器
たんおぼろぎんかき 高さ 10.0 x 幅 28.0 x 奥行 23.0 cm / 2015年田口 壽恒 (たぐち としちか)
1940 - 2024- 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 10.0 x 幅 28.0 x 奥行 23.0 cm
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
鍛金 (たんきん)
木台の凹部の上で、板状の金属を木づちでたたいて曲げます。そのあと当金といういろいろな形の鉄の棒を木台にさし、だんだんと形を作ります。ひとつの作品ができあがるまでには何万回もたたきます。
この作品の入選情報
- 第62回 日本伝統工芸展 (2015)
- 入選
