桂拭漆小引出「鳥の歌」
かつらふきうるしこひきだし「とりのうた」 高さ 13.0 x 幅 10.0 x 奥行 30.0 cm / 2015年山本 冨士雄 (やまもと ふじお)
1952 -- 木竹工
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価格帯
¥300,000 - 600,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
挽物・曲物・指物と多種類の作品を創作いたします。独自性の有る作品をめざしています。
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分野木竹工
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サイズ高さ 13.0 x 幅 10.0 x 奥行 30.0 cm
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
入選情報
- 第62回 日本伝統工芸展 (2015)
- 入選