金口銀打出酒器「花」

きんくちぎんうちだししゅき「はな」 高さ 19.5 x 幅 9.5 x 奥行 7.0 cm / 2014年
販売済

大角 幸枝 (おおすみ ゆきえ)

1945 -
  • 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6

鍛金技法で成形した器に布目象嵌を主とした彫金の伝統技法により、波、流水、雲、風など、形の無いものをモチーフとして自然の情感を表現する。 花器を始め、茶道具、書道具など伝統文化の中で使用される器物や、生活空間を演出する造形を心掛けて制作している。

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写真:金口銀打出酒器「花」
金口銀打出酒器「花」 大角 幸枝
販売済