木芯桐塑紙貼「十三夜」
もくしんとうそかみばり「じゅうさんや」 高さ 17.0 cm / 2021年満丸 正人 (みつまる まさと)
1966 -- 人形
- 日本工芸会展覧会で9回受賞
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作品詳細
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分野人形
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サイズ高さ 17.0 cm
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発表年2021
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限定一点物
この作品の技法
桐塑人形 (とうそにんぎょう)
桐塑人形は、桐塑という桐の木の粉に、のりを混ぜて粘土状にしたものを桐の木の芯につけて形を作ります。また、やわらかいうちは自由自在に形を変えることができるので、いろいろな形を作ることができます。後で形にくるいが出ないように、よく乾燥させることが大切です。
紙貼り (かみばり)
染めた和紙をはって模様をつくります。
この作品の受賞情報
- 第50回 日本伝統工芸近畿展 (2021)
- 滋賀県知事賞
受賞コメント
人形を作る事は、自分と向き合う事だと、つくづく感じます。形の出来上がった人形を、じっくり見ながら、どのような色合いや仕上げを人形が求めているのか、見えてくるようになりたいものです。今回の作品は控え目に光る十三夜の月を衣装で表現出来るよう箔の上に薄い和紙を貼り重ね、箔が鈍く光るよう工夫しました。これからも、美しさの向こうが見えるよう、精進して参ります。
(日本工芸会近畿支部 会報より)