鹿島 和生

布目象嵌渦文鉄花器 ヌノメゾウガンウズモンテツカキ

  • 金工
  • 2023年発表
  • 高さ8 / 径14 cm
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分野 金工
発表年 2023
サイズ 高さ8 / 径14 cm
展覧会 第51回伝統工芸日本金工展
受賞 東京都教育委員会賞

  • 布目象嵌

    布目象嵌とは、地金となる金属に、鏨(たがね)を使い縦横の細い溝を彫り、その溝に薄い金や銀、鉛などを嵌め込む技法です。縦横の細い溝が布の織り目のように見えることが布目象嵌の名前の由来といわれています。