布目象嵌渦文鉄花器
ぬのめぞうがんうずもんてつかき 高さ 8 / 径 14 cm / 2023年鹿島 和生 (かしま かずお)
1958 -- 金工
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
-
分野金工
-
サイズ高さ 8 / 径 14 cm
-
発表年2023
-
限定一点物
この作品の技法
打ち出し (うちだし)
金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。
この作品の受賞情報
- 第51回 伝統工芸日本金工展 (2023)
- 東京都教育委員会賞
