布目象嵌銀朧銀接合せ水滴

ぬのめぞうがんぎんろうぎんはぎあわせすいてき 高さ 6.2 x 幅 10.4 x 奥行 10 cm / 2021年
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  • 金工
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6

作品詳細

  • 分野
    金工
  • サイズ
    高さ 6.2 x 幅 10.4 x 奥行 10 cm
  • 発表年
    2021
  • 限定
    一点物

この作品の技法

接合せ/矧合せ (はぎあわせ)

矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。

打ち出し (うちだし)

金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。

この作品の入選情報

  • 第61回 東日本伝統工芸展 (2021)
  • 入選
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写真:布目象嵌銀朧銀接合せ水滴
布目象嵌銀朧銀接合せ水滴 鹿島 和生
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