漆象嵌平棗「宴の阿と」
うるしぞうがんひらなつめ「うたげのあと」 高さ 6 / 径 8.7 cm / 2023年山岸 一男 (やまぎし かずお)
1954 -- 漆芸人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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価格帯
¥3,000,000 - 5,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 7
作品詳細
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分野漆芸
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サイズ高さ 6 / 径 8.7 cm
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発表年2023
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限定一点物
この作品の技法
沈金 (ちんきん)
塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。
この作品の入選情報
- 第40回 日本伝統漆芸展 (2023)
- 入選
