乾漆盛器
かんしつもりき 高さ 16.5 x 幅 32.5 x 奥行 20.5 cm / 2017年荒川 文彦 (あらかわ ふみひこ)
1961 -- 漆芸
 - 日本工芸会展覧会で12回受賞
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									価格帯
																																																
																																																						¥3,000,000 以下
																																																				
																				Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品詳細
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								分野漆芸
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								サイズ高さ 16.5 x 幅 32.5 x 奥行 20.5 cm
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								発表年2017
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								限定一点物
 
この作品の技法
乾漆 (かんしつ)
									粘土で形を作り、その形を石こうで型にします。型に麻布を必要とする厚さに漆で貼り重ねて、型からはずして形を作ります。その後、さらに漆を塗って仕上げます。
麻の繊維は漆がしみこむと強くなるので、丈夫で自由な形を作るのに適しています。
								
この作品の入選情報
- 第34回 日本伝統漆芸展 (2017)
 - 入選
 
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